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セミナー・研究会の報告

2021/1/23 第172回Child Abuse研究会を開催しました。

2021年2月3日

◆テーマ

 発達障害の理解と子ども虐待~包括的虐待という視点から~

◆講師

 橋本 和明氏(花園大学 教授)
今回の研究会では、発達障害を持つ子どもや非行少年への関わりを長年続けておられる橋本和明先生を講師にお招きし、子どもの育ちと親の背景について学び、支援者としてそれぞれの立場で出来ることを考える機会と致しました。(今回もオンラインで開催しました。)

◆参加者の声

今回は99名の参加があり、73名の方よりアンケートの回答をいただき、そのうち90%以上の方から「大変満足した」「満足した」との回答がありました。
・発達障害の親に対する支援の考え方が理解できました。実際にはなかなか難しいところもあると思いますが、支援のコツ10項目も具体的でわかりやすく拝聴しました。

・発達障害と愛着障害の違いや虐待との関係性については、よく話を聴くことがありましたが、発達障害のある保護者への支援の話が、非常にわかりやすく理解できました。

・子育ては技術の1つ、と言う言葉が印象的だった。愛情がかけられない時もあってもよい、技術さえあれば育児はできる。子育てに頑張る親にとってはとても安心出来る言葉と思った。

・発達障害を持っている親への理解と支援についてとても参考になりました。

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