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中学3年生との意見交流会を持ちました。

大阪市立咲くやこの花中学校では、3年間の社会科授業(公民的分野)の集大成として、生徒の主体的な学び方と情報活用能力や問題解決力を身に着けることを目的とした『卒業レポート』に取り組まれています。
 今回その一環として、「子どもの虐待防止をテーマに選んだ生徒の質問に書面で答えてもらえないか」との依頼を受け、まさに私たち子ども支援事業部が10年間実施している子どもの虐待予防教育「ティーンズAPCA」と密接に関わりを持つ学びをされているところに共感しました。
 それなら生徒さんからのお手紙での質問に書面でお答えするよりも会ってお話しと考えオンラインでお会いしての意見交換会の開催をご提案しました。

10月26日、生徒さん5名と担当教諭そして理事や子ども支援事業のスタッフ3名が参加し60分に及ぶ交流の場になりました。生徒さんに出会いいくつかの質問を聴きながら感じた事があります。それは、「子どもの虐待防止」というテーマを自ら設定して主体的に多くの時間をかけて書籍やWEB検索による学びを深め、浮かび上がる疑問点について専門家を検索し自ら手紙で質問したり資料を請求したりといった活動も含めた「21世紀型スキル」の学びを実践されているということです。

いくつもの質問に理事が専門的な立場のコメントを返すというやりとりがあり、熱心にメモを取る生徒さんの姿が、すがすがしく2月の『レポート発表会』を応援したい気持ちでいっぱいになりました。
出会えたご縁とご協力できたことに感謝しております。

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