
2026年2月27日(金)、大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)にて、『サポートプランと家庭支援事業の現状と効果的支援』をテーマに、第28回 関係機関懇話会を開催しました。

改正児童福祉法(2024年4月施行)により、市町村に対して「こども家庭センター」設置の努力義務や、子どもと家族のニーズを把握し、当事者と協働して「サポートプラン」を作成するように示されました。
当協会は、これらの実態や評価について大阪府下の43市町村(政令市を含む)に事前アンケートを行いました。回収率は98%と、いかに子育て支援の現場で関心が高いかが窺われます。

アンケート結果の報告の後、富田林市の「子育て応援課」の服部淑子氏と、枚方市の「まるっとこどもセンター」の白石毅氏に、それぞれの市のサポートプランの実践について報告をしていただきました。
富田林市では作成したプランを手渡し又は郵送で全て保護者に届けて、丁寧な実践をされていること、また枚方市は生成AIという、まさに現代の最先端を行く技術を用いてサポートプランを作成しておられました。どちらも創意工夫をしてプランを作成し、利点や課題を検証するなど、ご苦労されながら支援にとりくまれている様子が伝わってきました。
後半は28人の参加者が5グループに分かれ、各市町村の現状などを話し合い、活発な討議と情報交換の場となりました。
今回もお忙しい中、ご参加くださった皆様に深くお礼申し上げます。
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